ちゃんと見直しをするって・・・?

投稿日時:2017/05/21(日) 18:54


「テストをし、まる付けをし、そのあとに見直す」


見直しが大切だってことは、こどもだって知ってます。
しかし、これを本当の意味で実行できる子供は、
残念ながらとても少ないです。


だからと言って、
決してこどもたちがさぼっているわけではありません。
こどもたちはちゃんと見直したと思っています。
にもかかわらず、似たような問題を質問すると
わからないことがあるのです。
これはどうしてなのか。
原因は「見直す」という言葉があまりにもあいまいだから。


そこで、English@Home英会話教室では
「もう一度同じ問題が出たら、今度は正解できると
自信がつくまで、見直しなさい」
と教えています。
その過程としては、

「まるつけする」→「間違えたところを確認する」
→「理解する」→「覚える」
→「答えを隠してもう一度解いてみる」

という順番です。
工程をひとつひとつ教えて、目的地さえ教えてあげれば
こどもたちはそのとおりに一生懸命取り組みます。


「見直す」
奥が深いし、その工程を教える大人の責任は重いですね。