英語子育て 保育園の卒業を迎えて

投稿日時:2016/12/12(月) 20:59


「英語子育て」というか、「英語話しかけ」をずっと続けてきた保育園時代。
とうとう保育園を卒業する時期を迎えます。
英語の話しかけが将来娘に悪影響を与えないか、と時々不安になりつつも
それまでずっと続けてきたのですが、ここに来て大きな決断を迫られます。

小学生になれば、子供をとりまく環境は複雑になり、
それに伴い、娘との会話はより細かなことが話題となる。
その場合、このまま私は英語ではなしかけ続けていいのだろうか。
英語でも会話が成り立たないということはないが、
当然日本語の方がより細かな、心の奥底のことまでを話せる。
英語よりも、細かなことを話せることを優先して、
日本語に切り替えた方がいいのではないか。


こんなことを、ひとりで悶々と考えていたわけです。
まわりに前例があるわけではないので、誰かに相談できるわけでもなく、
結局ひとりでは結論付けることができませんでした。


そこで、思い切って、娘に聞いてみました。


(英語で)
「〇〇、お母さんとお話をするとき、
 お母さんには英語を使ってほしい? それとも日本語?
 これから〇〇が小学校へ行ったら、
 いろいろと細かいことをお話したくなると思うの。
 その時、お母さんも日本語を使った方が、
 ふたりで細かいことまでちゃんとお話ができるから
 その方がいいかなーと思うんだけど、どう思う?」


すると、娘は目をまんまるにして、こう答えました。
「なんでお母さんが日本語を使うの?
 お母さんはいつも英語でしょ?
 お母さんは英語じゃなきゃいやだよ!」


娘にとっては、母は英語を話す人、と位置付けられていたのだと、
その時はじめて知りました。

そこで、私のモヤモヤは吹っ切れました。
細かなことを話すのに、自分の英語力が足りないかもしれないと不安に思っているなら、
もっと英語力をつければいい。
娘が望んでいるのだから、母は勉強するのみだ!と。


その時から、娘との会話につまづいたりして困らないように、
特に単語力を強化していったのでした。