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英語子育て 保育園のはじまり
投稿日時:2016/11/25(金) 08:42
娘は1歳になって、すぐに保育園に行かせることになりました。
私が英会話教室を立て上げるためです。
保育園に通い始めるときには、娘の生活は英語一色になっていたため、
英語っぽい単語を発するようになっていました。
マミー(ママ)
ダダ(パパ)
ビー(鳥)
パプ(子犬、わんちゃん)
などなど
*Daddy→ダダ bird→ビー puppy→パプ
なお、それまで私は、英語で会話をしていることを自然に思っていたので、
あえてまわりにそのことを話してはいませんでした。
話して変な目で見られたり、どうして?と理由を求められるのが
いやだったのも事実です。
しかし、娘の言葉を保育園の先生にわかってもらえないのは困りもの。
そこで、入園にあたって、先生におもいきって打ち明けてみました。
先生の反応は・・・ 意外にも好意的💛
「お母さん、すごいじゃないですか!」
の言葉に、ほっとしたのを覚えています。
先生と毎日交換する記録ノートにも、英語に関することを正直に書いていったので、
よき理解者になってくれ、とても心強かったです。
こうして、平日、園では日本語の生活、家では英語の生活、
週末はパパがいるときは日本語の生活、いないときは英語の生活、という
生活パターンがはじまりました。
私が英会話教室を立て上げるためです。
保育園に通い始めるときには、娘の生活は英語一色になっていたため、
英語っぽい単語を発するようになっていました。
マミー(ママ)
ダダ(パパ)
ビー(鳥)
パプ(子犬、わんちゃん)
などなど
*Daddy→ダダ bird→ビー puppy→パプ
なお、それまで私は、英語で会話をしていることを自然に思っていたので、
あえてまわりにそのことを話してはいませんでした。
話して変な目で見られたり、どうして?と理由を求められるのが
いやだったのも事実です。
しかし、娘の言葉を保育園の先生にわかってもらえないのは困りもの。
そこで、入園にあたって、先生におもいきって打ち明けてみました。
先生の反応は・・・ 意外にも好意的💛
「お母さん、すごいじゃないですか!」
の言葉に、ほっとしたのを覚えています。
先生と毎日交換する記録ノートにも、英語に関することを正直に書いていったので、
よき理解者になってくれ、とても心強かったです。
こうして、平日、園では日本語の生活、家では英語の生活、
週末はパパがいるときは日本語の生活、いないときは英語の生活、という
生活パターンがはじまりました。
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